コーポレートサイトのサーバーセキュリティについて

コーポレートサイトと言えば、インターネット上において企業の顔とも言える存在です。

企業にとってはお知らせしたい情報を真っ先に提供できる場所であり、消費者にとっては知りたい情報を知りたいタイミングで受け取れる場であり、今後コーポレートサイトの存在がますます重要となってくるのは間違い無いと言えるでしょう。

しかし一方で、現在多くのコーポレートサイトで顧客情報が漏洩しているというニュースがあるのは、誰もが日々聞いたことのある話だと思います。

規模の大きい企業ほど攻撃を受けた際の被害が大きいのは確かです。情報の価値からハッキングも多くあります。セキュリティには力を入れても、つながりのある企業を足掛かりにして、被害に合うという現象が現在多く発生しています。

つまり現在では、すべての企業が自社のサーバーに対してセキュリティ対策を行な和なくてはならない状況だと言えます。

ここでは、企業規模に関わらず、自らのコーポレートサイトのサーバーセキュリティ向上について、説明していこうと思います。

近年セキュリティの技術自体はとても進化しているのですが、サイバー攻撃も日に日に進化をし続けていて、いたちごっこの状態にあります。

現在、広がりをみせる時計や冷蔵庫、車など、あらゆるものがインターネットにつながるIoT(Internet of Things)の流れを見をみても、このいたちごっこの競争下はますます激しいものになることが予測されます。

ニュースになるのは個人情報を多く持っている規模の大きい企業と思われるかもしれませんが、現在は、企業規模に関わらず対象に攻撃を続けています。

実際情報セキュリティサービスの大手であるシマンテックの調査によると、2015年の時点で従業員250人以下の企業がサイバー攻撃を受けた率は43%にも登っているのだそう。

なぜ攻撃を受けやすいのかというと、企業規模に関わらず仕事の面で連携をしていて、情報のやりとりを行っているため、対策が十分ではない対象が足掛かりとして利用するのにうってつけなわけなのです。

今後、情報漏洩の被害に遭う機会は大きくなってくると予想されます。

しかし、セキュリティ対策には多くのコストがかかってしまうのも事実であり、実際にセキュリティを重要視していない企業も少なくありません。

すべての企業にとって必要となるコーポレートサイトのサーバーのセキュリティ対策ですが、どのようにしてコストを抑えつつ、情報漏洩を抑えていけば良いのでしょうか。

クラウドサービスのセキュリティを利用する

現在では、自社でセキュリティを行うよりも、セキュリティ対策を専門に行っているクラウドサービスの専門企業に頼むことが、サーバーのセキュリティを保つために、多くの企業が採用している方法となります。

しかし、「自社にとっての重要な機密情報を、自分の手で守るのではなく、他社、それもクラウド上に預けてしまうのはリスクが高すぎるんじゃない?」と思ってしまうかもしれません。

なぜ現在多くの企業がクラウドでのセキュリティサービスを採用しているのか、それにはいくつかの理由があります。

例を箇条書きにすると、

・コスト面において非常に安く済むため、利用しやすい
・セキュリティのプロの業者に頼むため、信頼性が高い
・テレワークが必要となっている、今の働き方にあっている

といった理由が挙げられます。

それぞれの理由について、ひとつずつ説明していきます。

コスト面において非常に安く済むため、利用しやすい

自社でセキュリティ対策を行おうという場合、何よりも悩ましいこととなるのはコスト面の問題です。

サーバーを運用するにあたってセキュリティ専門の社員を数人雇わなければいけませんし、1から育てるため教育を行なったり、24時間常に誰かが対応する必要があります。

しかし専門企業に頼んでしまえば、その必要はありません。直接雇用する必要がないのでコストカットを行うことができ、最初から専門知識を身につけているため教育を行う必要がなく、問題が起きたときにすぐに対応してくれます。

そして多くの企業は24時間対応しているため、深夜に何か問題が起きたときでも、問題なく対処してくれます。

セキュリティのプロの業者に頼むため、信頼性が高い

機密情報のセキュリティというと、何よりも自社の閉じられた環境下で守るのが一番だという考えも、今では言いきれなくなっています。

自社で機密情報を管理しても、結局の場合インターネットで外部と繋がらざるを得ませんし、完璧にクローズドな環境を作ったつもりでも、社員の誰かから漏洩してしまうケースがあるからです。

その点、クラウドサービスを行っている企業は、他に多くの企業でいろんなトラブルの対処を経験してます。

クラウドサービスを行っている企業にとって、機密情報へのセキュリティ対策はもっとも重要な業務です。

どんなにサービスが良くても根幹となるセキュリティ対策が甘くては信用されません。1からエンジニアを育ててセキュリティ対策を行うよりも、経験値が高くプロとしての信頼をなにより大切にしている専門企業に頼むことが、安心して任せられるとも言えるでしょう。

テレワークが必要となっている、今の働き方にあっている

コーポレートサイトを運営していく上で、何よりも大事になるのが日々の情報の更新です。

現在はコロナウイルスの流行もありテレワークでの働き方が多くなっていますが、コーポレートサイトはリアルタイムで情報を更新していく必要があるため、担当者が即座に対応できる必要が出てきます。

クラウドサービスを利用すれば、社内にいなくとも、いつでもアクセスし更新することができます。

テレワークにとってもっとも怖いことは、セキュリティ対策を甘く見て、危険を持ち込んでしまうことにありますが、クラウドサービスに頼むことでその心配も軽減されます。

まとめ

コーポレートサイトのサーバーのセキュリティ対策について触れていきました。
現在では企業規模に関わらず、サイバー攻撃に狙われやすい現状をみると、セキュリティ対策を行う必要性が日に日に増していると言えます。

しかし、セキュリティ対策にはそれなりのコストがかかりますし、信頼、安心ができるのかといった問題もあります。

クラウドサービスを専門としている企業では、

・コストを最小限位抑え、すぐに利用することができる
・専門の企業に頼むため、セキュリティの質が高まる
・テレワークに対応しやすく、今の働き方にフィットする

といったメリットがあるので、今後のセキュリティ対策の重要性と、クラウドサービスの成長を踏まえるとと、一度クラウドサービスの利用を感がてみるのも良いかもしれません。

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