WordPress冗長化構成 AWSへの複数サイト集約事例

こんにちは。「SiteCloud」プリセールスの高瀬です。

今回はコーポレートサイトをはじめとした複数サイトのインフラを集約したい、というご相談からの事例を紹介いたします。

複数サイトを集約して安定稼働させたい、最低限のセキュリティは担保しつつも早めにサイト移行に着手したいとのご要望をいただき、調整を重ねた上で最初のお打ち合わせから1ヶ月以内に冗長構成のサーバー環境をお渡しして移行に着手いただけた事例となります。

現在複数のインフラに点在しているサイトのインフラ集約にお悩みのクライアント様へご提案する際にお役立ていただけますと幸いです。

今回いただいたご相談

お客様のコーポレートサイトや特設サイトのサイトを制作してから年月が経っており、デザインを刷新してリニューアル移行を検討している状況でした。

デザインだけでなく、既存のサイトがSSL対応できていないことを始め、昨今の事情を踏まえて最低限のセキュリティ強化を施したい、という要望もありました。

上記を踏まえて複数サーバーに点在しているサイトを新しいサーバーに集約して刷新したいものの、お客様、制作会社様ともにあまりインフラ構築のノウハウがなく、現行のインフラ業者に相談しても今ひとつ話が進まない、という状況でお悩みでした。

ご提案内容

コーポレートサイトだけでなくいくつかのブランドサイトも順次集約していきたい、とのことでしたのでスタートとしては比較的シンプルなWeb2台にCDNを追加した冗長構成をご提案しました。

ALBがフロントになるため、ACMを用いることでSSL通信にも対応可能になります。

また、WordPressでコンテンツを制作される、とのことでしたので、サイトのセキュリティを確保するため、CMSやプラグインのセキュリティ情報の確認、パッチ適用も含めた保守プランを提示しました。

結果として、WordPressサーバーの冗長化構成で可用性を確保しつつ、アクセスが多いサイトについてはCDNとして個別にCloudFrontを導入することでサーバー負荷を軽減させた結果、複数のサイトを安定稼働できる環境を実現しました。

また、WordPressは人気が高くプラグインで拡張しやすい反面、CMS本体やプラグインの脆弱性を狙われやすいため、サーバーOS、ミドルウェアだけでなくWordPressとプラグインについてもセキュリティ更新情報のチェックとアップデート作業を代行することで安全にサイトを運用いただいております。

さいごに

コーポレートサイト・サービスサイト・キャンペーンサイト・ECサイト等、サイトの目的ごとにサーバーに求められるスペックや課題は異なります。

SiteCloudではお客様のご要望をお伺いしつつ、制作会社様とも連携させていただき、最適なインフラ構成をご提案可能です。

サイトの立ち上げや移行でインフラ構成や保守にお悩みの際はぜひご相談くださいませ。

コーポレートサイトをクラウドでセキュアに

SiteCloudガイドブック

「SiteCloud」の詳しい内容が分かる資料をご用意しました。
  • コーポレートサイト構築・運用の課題を解決
  • SiteCloudの主な機能
  • 導入事例
  • 導入までの流れ

関連する解決策

最新記事

タグ

詳しい資料をご覧いただけます

SiteCloudのサービス内容を記載した資料をダウンロードできます。
SiteCloudの機能や事例が分かる
無料資料ダウンロード
             

【無料診断実施中】サーバーセキュリティ診断

経験豊富なセキュリティ専門技術者が、サーバーの状況を診断して、分かりやすい診断結果と今後の対応策をご覧いただけます。

無料サーバー診断申し込み
close