サイト制作者も意識する必要はある?AWSのデータ転送量について

こんにちは。「クロジカサーバー管理」プリセールスの高瀬です。

Webサイトへのアクセスが増えてくるとAWSのデータ転送量に応じた課金が発生します。今回はAWSのデータ転送量について、「AWSにおける課金体系」「サイト制作における注意点」に焦点を当てて解説します。

データ転送量とは

スマホやパソコンなどでWebサイトを閲覧すると、ページのテキストや画像のデータがWebサーバーからインターネットを通じてスマホやパソコンに送られてきます。

また、Web制作でFTPなどでパソコンからコンテンツをアップロードする際もインターネットを経由してサーバーへデータが送られます。

この時にサーバーからインターネットに送られるデータやインターネットを経由してサーバーに送られるデータの容量をデータ転送量といいます。

AWSにおける課金体系

AWSにおけるデータ転送量はサービスごとに設定されていますが、仮想サーバー(EC2)では主にサーバーから外部に転送されるデータ量に対して課金が発生します。逆にインターネットからサーバーへの転送は課金対象外のため、サーバーにインターネット経由でFTPなどで大きなファイルをアップロードしてもそのデータ転送量に対しては課金されません。

具体的な課金については下記のページに掲載されています。
Amazon EC2 オンデマンド料金

そのため、ホームページのPVが伸びればその分だけインターネットを経由して転送されるデータ量が増えるため、データ転送量に対する課金でコストも増えていきます。

サイト制作における注意点

PVの増加以外にも、サイズの大きい画像や動画へのアクセスが集中することでもデータ転送のコストが増大します。特に動画についてはデータ量が大きくなるため、ストリーム画像をサイトで再生する場合はその分の転送コストを考慮に入れるか、YouTubeなどの動画サービスの埋め込みを利用してデータ転送は動画サービス側で行うなどの検討が必要です。

さいごに

クロジカサーバー管理ではお客様のサイトを保守させていただく上で、転送量も考慮に入れてヒアリングを行い、プランを提示させていただきます。クラウド環境お見積りでお困りの場合はぜひご相談くださいませ。

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